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2015年05月31日

野外ステージ司会*アニーさんの自己紹介

野外ステージ司会*アニーさんの自己紹介





自己紹介

<ないちゃー名護のナビゲーター アニーAnnie>
イベント進行 MC、ライトカラーコンセルジュ
~あなたの好きをカタチにすることばの伝道師、各種イベントの企画進行、光の色を味方 に笑顔の花言の葉色咲かせます~

名護への思い・・・

名護の街を知るきっかけとなったのはリハビリ治療の為の滞在でした。 医療で受けられるリハビリには限りがあり、完治するまで医療機関のリハビリを受けるこ とができない。

このままでは後遺症が残る・上手く歩けない・焦りと不安のなか、 自主トレができる施設と医療施設が併設しているところが必ずあるはず“と ネットでリサーチしていたところで、名護リハビリテーションセンターSpoRc 発見! 内地から単身でリハビリ治療に飛び込んできた私を、SpoRc、名護の街は温かく迎え入れて くれました。

ここからが名護へ思いを発することとなりました。


日本で名護にしかない医療とスポーツジムの併設施設、このような施設を必要としている 人がもっといるはず! 絶賛してなごんちゅうに熱弁していると皆がえーそんなすごいの SpoRc“って、名護市民 がこんな凄い施設であること情報が伝わってなかったのに驚き、名護にある施設のすばら しさを出会う人みんなに熱く語り伝えていました。


十宇路界隈を足を引きずりながらリハビリでよく歩きました。


沖縄で歩く行為が珍しい らしく、市場付近でよく声をかけてもらいました。


名護市場で出会った名護観光案内の方 に「 GANTA くんシール」見せてもらい、きゃー可愛い♪これ欲しい♪。


多くの願いが叶う! ひんぷんがじゅまるの保全の為作られたもので、日ハムキャンプにちなんで野球用のオレンジ色のシールがつくられたときは、しばらく勝利が続いたとか・・。


GANTA くんシール 欲しい“と願った。


そのレアな GANTA くんシールをその日の夜、お世話になっているお店で話をしていた ところ、居合わせたお客様が持っていて、「はいこれあげる」って“すごいもう願い叶った。


それから GANT くんシールを広めようと観光協会へシール購入に行ったところ、そのシー ルはなんですか?から始まり・・えー観光協会さんが知らないの?もう作っていない・・ 在庫確認します・・と。


連絡を取っていただいてなんとか 10 枚手に GET! まずはなごんちゅうファミリーお世話になっている方へ感謝の心をこめて1枚1枚。。それ から内地に戻って GANTA くんシールを拡めて名護の街の素晴らしさを伝授しています。


なぐんちゅうファミリーとの出会いから沖縄の文化を学び、三線の音色に癒され、屈託の ない笑いに元気を貰い、家族の繋がり昭和の日本を思わせる温かさがある。


やんばるの山に緑、名護湾の海、青い空、名護城跡の大きなパワー、ゆたかな水と自然、 名護の街には名所が山ほどある・・。


一方では開発が進み、海沿いの道路をトラックが石材を運んで排気ガスブンブンで走って いる・・「開発と自然保護の狭間」・・。心が痛みますが、 大型スーパーやマンションが立ち並び・・沖縄県で住みやすさ NO.1 住居環境が整っている 名護の街です! もっと名護の街を知って貰いたい、名護の街に些細なことでも恩返しをしていきたい。。と の想いから、リハビリ終了後も 2,3 ヶ月に一度名護に帰ってきています。

「お帰り」「行ってらっしゃい」と声をかけてくれるずーっと仲間だった家族のように接し てくれるなぐんちゅうファミリーとの出会いは怪我の功名宝となりました。


ありがとう。


名護と内地の情報を行き来するそんな情報の伝達をかって出ています。 名護への思い名護での滞在中の体験と感動と感謝を伝え、名護へ行ってみたい! ・・と思って貰える人が・・名護へ観光の誘致を




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Posted by 楽陽堂 at 10:58│Comments(0)司会
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